ハイキューパーツの公式ブログ「テクニカルガイド」

アオシマ 1/12 ホンダ「モトコンポ」ニパ子ラッピング作例

GTRに引き続き、モトコンポをニパ子デカールで痛車化!

前回の「ニパ子GTR」に続けて、アオシマ社のモトコンポを「あるてぃめっと!ニパ子デカール02A・B」を使用して痛車化しました。
1/12スケールのキットなので同スケールのフィギュアや小物と組み合わせやすく、パーツ数も少ないため簡単に組みあがります。

デカールの詳細はこちら
2018年11月中旬発売予定「あるてぃめっと!ニパ子デカール02A・B」

行った工作

原因の詳細が分かりませんが、センタースタンドが接地しない(地面から数mm浮いている)のでフレームを1.5mmくらい削って前輪の位置を変更しています。
その他はキットのままです。

マスキングが必要な箇所も少ないのですが、そのうちの一箇所。ハンドルノブの塗り分けには円形マスキングシール2.2mm(Sに収録)を使いました。

一色目(青)を塗装後、円形マスキングシールをちょんと貼るだけです。
塗装後にマスキングを剥がしたところがこちら。

 

キットにはメッキパーツが付属します。一部ゲート跡が露出するので、ハセガワ「ミラーフィニッシュ」を貼ってゲート後を隠しています。

ゲート跡にミラーフィニッシュを貼り、クリアオレンジで塗装したパーツ。

 


仮組状態で長い間(数年間)乱雑に保存していたためタイヤとデカールが接触し、タイヤパターンがデカールに転写されてしまいました。気を付けましょう!
デカールはOPP袋に入れるのが保管に最適です。段ボール箱などに密閉した状態だと色移りして黄色くなることもありますので注意です。

今回はメーターの部分だけ使用するつもりなのですが、黄ばみ具合から水に浸した途端デカールがバラバラに砕けてしまう可能性を考慮して、念のためにデカールの表面の保護をします。
(使わない予定のデカールを水に浸せば、砕けるかどうか判断可能なのですが)

方法は簡単です。デカールにタミヤ「つや出しニス」っの塗料を薄く塗るだけです。ほかの水性クリアカラーでも大丈夫と思いますが、刷毛付きで便利なので「つや出しニス」を推奨します。
ニスが乾いたら新しい刃を装着したナイフでデカールを切り出します。
切り出したデカールを水に浸したキムワイプの上に置いて台紙から浮かします。
無事デカールをメーターボックスに貼れました。

 

ボディにニパ子デカールを貼りこみます。

下地の状況や使用した塗料、吹き方にもよりますが、塗装したパーツに金属の粒子感が出ている場合は、デカールがシルバリングしやすいです。
溶剤を含んだデカール添加剤が及ぼすメタリック塗装面への影響を考慮する場合は、溶剤成分の含まれない弊社「デカールフィクサー」を使えばパーツ表面の金属粒子を荒らさず、接着を強化できます。また大判デカールの場合、デカールが貼付け面をよく滑らず割れてしまうトラブルがありますが、「デカールフィクサー」は表面のデカールを滑らす効果がありますので、大判デカール貼りに苦手意識がある方は一度見直したい工程のポイントです。

使用パーツ一覧

・マスキング
円形マスキングシールS(1.0〜2.8mm)(1枚入) [CMS-S-MSK]販売価格: 200円(税別)

・デカール
2018年11月中旬発売予定
「あるてぃめっと!ニパ子」水転写式デカール02 A(1枚入) [24NIPAKO-02A]販売価格:900円(税別)
「あるてぃめっと!ニパ子」水転写式デカール02 B(1枚入) [24NIPAKO-02B]販売価格:1,200円(税別)

・デカールの貼り付けに使用
デカールフィクサー(30cc入) [D-FIX30]販売価格: 340円(税別)

塗装レシピ

ニパ子イメージの青
[G]バーチャロンカラー アイスコバルトブルー

ボディ
[G]EXシルバー

 

[G]=ガイアカラー

完成写真


1/12 バイク No.33
ホンダ モトコンポ 1981年式

キット協力:キット協力:青島文化教材社