精密クリーニングスティック
「指先」の感覚をダイレクトに伝える! 硬質アルマイト加工精密ロッド。
平面から奥まった凹凸まで、清掃スポンジのポテンシャルを引き出す一本。

スミ入れの拭き取り用
スポンジに各塗料専用の溶剤(塗料に合わせて溶剤を選択)を染み込ませて、塗料を拭き取る作業に向いています。溶剤を染み込ませたウェスなどでおおまかに拭き取った後に、細部やエッジ部を拭き取ります。
指先「ダイレクト触感」
ジュラルミン製。スポンジの先端付近までの長い軸棒は、スポンジの能力を最大限引き出す設計になっています。
指先の感覚がスポンジの先端までダイレクトに伝わるため、拭き取りラインもシャープに仕上がります。
スポンジ交換時の注意
一般的なスティックよりスポンジに差し込む軸が長く設計されています。スポンジを強く押し込んだままだと、側面が変形し、先端の金属部が露出しやすいため、スポンジの形を側面がフラットな状態まで調整してから使用してください。
注意
■スポンジは消耗品です。使用した塗料用の溶剤で清掃しても、汚れを拭き取れなくなった場合や、スポンジの先端が崩れてきた場合は交換が必要です。交換用スポンジ(WROD-AD-R20-V1)を販売中です。
■後端の穴は、吊り下げ用で、直径2mmの紐を通すことができます。
■指定された模型用途以外には使用しないでください。
■水を使用する場合は、軸棒の水分をしっかり拭き取ってください。放置するとカビや雑菌が発生する恐れがあります。
■誤飲・誤食の危険があるため、お子様の手の届かない場所で使用・保管してください。
■不良品・不足品に関しては、商品到着後7日以内に購入店舗へご連絡いただければ交換いたします。
■使用に支障がない範囲で、予告なく仕様が変更になることがございます。あらかじめご了承ください。
サイズ
軸棒1本・スポンジ計3個入
本体サイズ/直径約6mm 長さ約122mm
生産国/日本
交換用スポンジも別売で用意しています。
ワイプロッドAD専用の替えスポンジです。
スポンジは消耗品です。使用した塗料用の溶剤で清掃しても、汚れを拭き取れなくなった場合や、スポンジの先端が崩れてきた場合は交換が必要です。
ワイプロッドADは、一般的なスティックよりスポンジに差し込む軸が長く設計されています。スポンジを強く押し込んだままだと、側面が変形し、先端の金属部が露出しやすいため、スポンジの形を側面がフラットな状態まで調整してから使用してください。
サイズ
スポンジ20個入
スポンジサイズ/直径約5mm 長さ約17.5mm
生産国/日本
画像一式
基本情報






| 品名 | JANコード | 型番 | 希望小売価格 税別 |
| ワイプロッドAD(軸1本・スポンジ計3個入) | 4573211380385 | WROD-AD-V1 | 1550 |
| ワイプロッドAD交換用スポンジ(20個入) | 4573211380453 | WROD-AD-R20-V1 | 1550 |
余録 製作経緯
ワイプロッドAD(ADはアノダイズドジュラルミン)Anodized Duralumin
航空機グレード・アルミニウム製です。
元は社内専用品
もともと社内では、市販されている樹脂軸製のものを使っていたのですが、形状的に仕方のない部分はあるものの、強度不足で扱いにくさを感じていました。そこで、社内で使うために金属製のものを作ったのがきっかけでした。金属製にしたことで力を入れなければいけない場面でも、ダイレクトに力が伝わって、スポンジが当たっている感覚が分かります。また、眉毛などの拭き取り描画でもシャープに拭えるようになりました。
0.5mm違うと感触が違う
スポンジに通る軸棒の長さが0.5mm違うだけで使い勝手が変わってしまうため、前後数サイズ試作をしてから決めました。基本的には「最大公約数」的なサイズに決めていますので、使う人によっては「もっと軸棒がスポンジの中に入ったほうが好き」という方もいますので、シムリングとしてM2のワッシャーが使える仕様になっています(ミニ四駆を作るとよく余るサイズです)。
※ちなみに、端面(斜切部)を拭き取りに使いたい人以外は、デフォルトの長さで丁度良いサイズです。
※M2のワッシャーの素材によっては水で錆びたり腐食したりするものもありますので、水気には注意してください。
スポンジも4種
スポンジの候補がいくつかあったのですが、模型用のエナメル溶剤(灯油系)の吸収の速さを重視してこれらを選んでいます(もちろん水や、アルカリ性の洗剤なども使用できます)。
ジュラルミン製
軸棒は航空機グレード・アルミニウム製です。強度的に必然性があったわけではないのですが、ラインスクライバーなどで使用している実績のある素材で、加工機との相性や、アルマイトの染まりの良さから選んでいます。ワイプロッドADは、アルマイト加工済み(アノダイズド処置)で、腐食にも強く、水を使う作業でも腐食を抑えられます。
吊り下げ穴
アルマイト加工をする時には穴(電極)が必要なので、後端に穴が開いていますが、ついでに紐で吊り下げられるようにしています。クリーンスティック類は、性質的にホコリも吸着しやすいため、紐で吊っておくと清潔に保てます。2mm程度の紐が通せます。




