ハイキューパーツの公式ブログ「テクニカルガイド」

ファイアーパターン用マスキングシール使用例「TAMOTU」

TAMOTU 基本+応用編

コトブキヤ「TAMOTU」を使って、ファイアーパターン用マスキング Mサイズ(PFM-080)の塗装工程を紹介しています。外装を塗装してから組み付けられるキットなので、凝った塗装をしたいときに最適。基本編では黒・赤の2色で炎の模様を塗装。続く応用編では、塗装した黒の上に、金網を使ってグレーの模様を入れる塗装を紹介しています。グラデーション塗装をする場合も同じ工程です。

基本編

ガイアカラー「ブライトレッド」を使用しました。下地には「サーフェイサーエヴォ パステルピンク」を使用して、発色と塗料の定着を良くしています。マスキングをする前にクリアを塗装しておくと、はみ出しをコンパウンドで削れるので、修正が楽にできます。


センターに1枚目を貼り付け。1枚目は左右対称にするための基準になるので、パーツに対して傾かないように注意します。2枚目は、くびれ同士の位置が階段状に合うように貼ります。


3枚目も同じく、くびれ同士の位置が階段状に合うように貼ります。


逆側を貼り進めます。右側と同じ高さになるように注意します。


逆側に5枚めを貼ります。左右対称になるように注意。


マスキングの浮きが上がりがないようによく貼り付けて黒を塗装します。

黒一色の模様として仕上げる場合はこの工程で終わりです。完全硬化する前にマスキングテープを剥がせば完成です。


応用編

マスキングを剥がさず、塗装を続けます。先端部分にニュートラルグレー4で模様を追加塗装するために、真鍮製の金網などをパーツを包むように巻きつけて、先端部にグレーを少し吹き付けます。使用例では目が0.8mmの金網を使用しました。グレーを塗装しすぎた部分は、黒を再度吹き付けて模様を調整可能です。

はみ出した失敗部分は、コンパウンドなどで削り落として修正します

仕上げのクリアを厚めに塗装すると段差が目立たなくなります

完成写真

TAMOTUとM.S.G ウェポンユニット21 ウォーターアームズの組み合わせ。
※M.S.G付属のPVCチューブに細い針金を入れて、カールコードのように癖付けをしました。細いプラスドライバーに巻きつけました。


使用キット

TAMOTU[ホワイトVer.]

©MARUTTOYS © KOTOBUKIYA