「リタックスティック」「リタックスティックハーフ」は、紙やすり用の当て木 作成用部材がセットになった商品です。
表題には「組み立て方」と書くのが正しいのかもしれませんが、「組み立て」というほど複雑な工程がなく、貼り重ねるだけなので「作り方」としています。ご了承ください。
セット内容
・ポリカーボネート製スティック
・カット済みの粘着シート 水洗いで粘着力が復活します(限度あり)。
・番手シール(防水)
リタックスティック、リタックスティックハーフと、製品には2サイズあります。内容物の構成は同じですが、それぞれサイズが異なります。リタックスティックは、広い面でヤスリがけするのに推奨。ハーフは少し細かな模型や1/35、1/48などの戦車模型を作るときに便利です。また、ハーフ版は粘着シートを両面に貼るなどの違いもあります。
リタックスティックのいいところ
・好きな銘柄の紙やすりを使って、当て木が作れる
・長手サイズがJISの紙やすりサイズに合わせてあるので、日本国内で販売されている紙やすりは、ほぼ合致します
・番手シール付きで見た目にわかりやすい
・ポリカーボネート板は耐久性が高く長く使え、平面精度に優れている
・板は乳白色なので、板自体の傷が目立ちにくく長く使ってもボロく見えない
・粘着シートは、水洗いや、中性洗剤で洗浄すると粘着力が復活する(限度はあります)
・手に馴染みやすいサイズ、形状、厚み
・番手シール、粘着シートは別売りがある(直営サイトのみ) ※粘着シート貼替え時は中性洗剤で脱脂・清掃すること
・金属ヤスリは、ヤスリの角が樹脂パーツに誤って当たってしまうと傷を付けてしまうことが多いですが、樹脂板であれば傷が入りにくいです。
手に馴染みやすいというのは重要で、同じ板を長く使い続けられるので感覚を掴みやすくなります。
リタックスティックハーフの作り方
ポリカーボネート板(以下、板)の両面に保護フィルムが付いている場合があります(原材料の仕様により、保護フィルムがないこともあります)。
粘着シートを貼り付ける前に、保護フィルムは必ず剥がしてください。

任意の紙やすりに貼り付けます。
貼付け後に、もう片方の粘着シートの保護フィルムも剥がします。
リタックスティックの場合
※リタックスティックも、ハーフの作業とほぼ同じなので途中を省略しています
洗い方
板、番手シールともに耐水性です。粘着シートを洗浄する時は、剥がさずに行ってください。
長期間使用していると、粘着シートに紙やすりが貼り付かなくなります。その場合は、粘着シートの洗浄が必要です。
まずは流水で洗浄し、乾燥させます。それでも粘着力が戻らない場合は(限度があります)、中性洗剤を使って洗浄し、乾燥させてください。
過渡にこすると粘着シートの寿命が縮まります。表面の埃や油脂が落ちればよいだけなので、指の腹でこする程度にとどめてください。
洗浄で使うものの順位
水 = 中性洗剤 > 消毒用エタノール
流水でほぼOKです。埃が主なので、汚れはほぼ落ちます。それでも落ちない場合は、食器用中性洗剤を使用してください。水でも中性洗剤のいずれも「強くこする」洗浄をするとシートを傷めるので指の腹でなぞる程度にします。かならず乾燥させてから粘着力が戻ったかを確認してください。水が着いた状態では粘着力はありません。それでも粘着力が戻らない場合は、消毒用エタノールを使いますが、ポリカーボネートはアルコール(消毒用エタノール)への耐性が低いので、板には付けないでください。また、液にドブ漬けなどはせず、キムワイプなどに染み込ませてなぞる程度で洗浄します。アルコールは粘着層にも少し影響するため、短時間で作業するようにします(消毒用エタノールでの清掃が必要になる状態は、粘着層も取り替えが必要な時期です)
サプライ品
リタックスティック用
【直営限定】リタックスティック 交換用粘着シート(1枚入)※バルク
【直営限定】リタックスティック 交換用番手シール180~2000番(1枚入)※バルク
リタックスティックハーフ用
【直営限定】リタックスティックハーフ 交換用粘着シート(1枚入)※バルク
【直営限定】リタックスティックハーフ 交換用番手シール180~2000番(1枚入)※バルク


























